2012-10-26(金) 13日目 天候:晴れ
| 出発 | 到着 | 走行距離 |
宿泊地 | 道の駅 たからだの里 | 道の駅 源平の里 | |
距離(km) | 91781 | 91869 | 88 |
電圧値(V) | 12.2 | | |
コース
まずは
金刀比羅宮へ向かう 駐車料金 1日500円
奥社までの
1386段の始まりです
左右にはお土産屋さんが並ぶ
登るよりこの階段を造った人の大変さに驚きます。
本宮到着 ここまで
785段。 実際786段あったそうですが悩む(786)と
縁起が悪いとのことで変えたらしいです。
途中 休み休み来たからか、
あまり大変さを感じずに登れてしまった。
ほとんどの人はここで参拝して下山して行くが、せっかくだから、元気もあるし
奥社まで行ってみることにした。 ここからは木々に覆われた静かな道
今日は気温が高く、半袖になって登る。 ちょっとしたハイキング。
奥社へ到着 少々に疲れた が、愛知県の鳳来寺山の1425段を登ったとき
の方がずっときつかったことを思い出した。
最後の1段
奥社
奥社からの下界の風景
さてさて、腹が減った。
香川での一番のお楽しみ
「うどん」を食べに行く
途中で見かけた
飯野山(讃岐富士)
山越うどん(やまごえうどん)
お昼時というのに、運よく
並んでない。
かまたま(大)=(2玉入り)を食べることに。
食堂のようにお盆を持って、流れ作業のように移動
愛想のいいおばちゃんが注文を聞いてくれる。
トッピングのてんぷらを自分で取る ここで
かまたま用のだしをかける
これで注文終了。 ここまで1分かかってない。
あとは、自由に屋外においてああるベンチで食べる。
てんぷらは、
王道のちくわと、ここにしかないという
ジャガイモのてんぷら
うどんの硬さが調度いい。 たまごとだし汁が混ざっていい味だしている。
また、てんぷらがうまい!
じゃがいもはちょっと砂糖をまあぶしてあるのか?甘みがあっておいしい
これで500円。 確かに 近くにあったら度々 食べにゆくだろなぁ。
や~~~ 満足 満足。 しかし、ちょっと「大」は多すぎた。
まだ12時半。 腹ごなしに
飯野山(讃岐富士)標高422mを登ってみることに。
調度
鹿児島の開聞岳のミニチュア版のよう。
道はこんな感じ 途中 一緒にんった
上品なおばさんと
一緒に登る(野草お写真をとっている)
暑い。 ここも半そでで十分
6合目からの南向きの展望
9合目からの北向きの展望
瀬戸大橋が見える
山頂。 残念ながらあ展望なし。 やや降りたところに展望台あり
展望台からの北向き風景。
社会科の教科書に載っているかのような
ため池がいっぱい(逆光)
約2時間のハイキングを終え、
香南楽湯へ
今日の宿泊地
道の駅:源平の里(香川県)
とうとう、今日で四国宿泊は最後の予定。
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