2013‐05‐25(土) 7日目 天候:晴れ うす曇り
・島根 三瓶山 | ―出発― | ―到着― | 走行距離 |
宿泊地 | 道の駅 キララ多伎(島根) | 道の駅 かわもと(島根) | |
距離(km) | 96489 | 96558 | 69 |
電圧値(v) | 12.2v | | |
コース
今朝も大山登山での大腿筋の痛みは残っている。
しかし、心配していた膝と腰は痛みもなくありがたい限り。
で、予定通り 三瓶山散策をすることに。
リフト乗り場到着
筋肉痛も残っているので、リフトで中腹まで登ることに。(往復¥650)
風もすがすがしくてリフトに揺られていると幸せを感じる
ここはロープウェイで579mから834mまで登ってから、男三瓶山(1126m)を目指す。
三瓶山は男三瓶山1126m、子三瓶山961m、孫三瓶山903m 女三瓶山957mが
円を描くようにを構成している
まずは 女三瓶山頂を目指す
女三瓶山頂からの景色
(写真は奥から孫、子、男) 男三瓶山)

目指す
男三瓶山頂
登り2時間10分。
男三瓶山頂
同年輩の方々で一杯。皆さん達者です

今日の昼食はのり弁。 しかし、ここで食べるのり弁はいつもと一味違う
ここから子三瓶山961m、孫三瓶山903mと廻るのが一般的なコースのようだが、体力に自信がないので
これから中央底にちょこっと写っている室の内池まで降りて、再びリフト乗り場まで登る。
火口底までの下りは、かなりの急こう配でした。 火口底を歩く
室の内池
再び、リフト乗り場まで登り坂。
帰路2時間10分(男三瓶山山頂より)
リフトに乗った瞬間、下り傾斜がすごくて、
前に落ちるのではないかとビビリすぎ、
のけぞったせいて背中のリュックが背もたれでペッちゃんこになってしもうた。
かなり疲れたものの心地よいレベル。今日も楽しい1日だった。
頂上は360度展望ができる(今日はもやっていたが)し、お勧めの場所だった。
さんべ荘(風呂)で汗を流す ¥500
本日の宿泊地
「道の駅 かわもと」
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車中泊の日程が延びてくると、ソーラーは必須になってきますね。
私は、中古のハイエースで乗り潰すつもりですので、車体に直接取付用穴を開けてしまいました。
ルーフキャリアに取付ようかとも思いましたが、全高を2100mm以下にしたくコンパクトにしました。
理由は地下駐車場の制限によく2100mm以下のところがあるので・・。
車中泊から帰ってくるごとに不具合改善箇所が出てきて、それを次の旅までにアレヤコレヤと改良してゆくのも一つの楽しみですね。
これからも宜しくお願いします。
春が来るまでは芋虫になってます。
車中泊の魅力にハマりつつあるヤローです。
ソーラーパネルを車に取付ける記事でヒットしました。
車中泊をしながら、日本全国旅をされていて、素晴らしいですね。
いろいろな工夫も、これから始める自分にとって、本当に参考になります。
ソーラーパネルを車の屋根に取り付ければと考えておりますが、いかんせん知識がなくて(T-T)
でも、Author:2011さんのを見てイメージが湧いてきました。
ありがとうございました。
まだ寒さが続きますが、お元気で。