編集終了2011-06-02(木)道の駅「こどまり」→ 十二湖 → 男鹿半島→ 道の駅「てんのう」
今日のコース とうとう青森を出て秋田に。
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やはり朝起きても誰もいない
なんとか曇り空とどまっている。

途中の風景 広大な農地に驚く

途中 「
日本で一番大きなイチョウ」に惹かれて見に行く。

確かにでかい。 下の家と比べると その大きさがわかる。


「
焼きイカ」の看板の多さにつられて立ち寄る。
これまた 確かにうまい!

十二湖へ向かう途中の風景(日本海)

海岸を離れて山を登る
ありがたいことに、太陽がでてくる。



さほど
十二湖(池)は期待をせず、ウォーキングのつもりで行ったのだが、期待以上であった。
特に「青池」この美しさには驚嘆。
カタログは一番きれいに撮っているだけに、実際はそれほどでも・・・。
と、思っていたのだが、写真通りであった。
それを 助けてくれたのが 太陽の光。 曇天ではこの色は見えないと係りのおじさんが言ってた。

全く魚は住んでいなかったのだが、過去にマスを放流してまだ少し生き残っていると言っていた
この池には食べ物が足りないとのこと。 放流などする必要性がわからない。
クリックで拡大。(カタログではありません、実写です。)

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VPSここでは「幻の魚」と言われているイトウの養殖も行っていた。
体調70~80cmくらい。


男鹿半島の岬(大道崎)へ立ち寄る。
確かに、きれいだが景色に見慣れてきたのでま~こんな感じか~。
芝があり、潮岬の小さいのって感じ。
本日の宿泊地 「道の駅 てんのう」へ。 八郎潟のすぐ南。余談
そういえば、ボランティアに来ていた秋田の若い子が八郎湖と言っていたので
「八郎潟」のことか?と確認すると「そうそう」と答えていた。
今では、若い人はこのあたりを八郎潟より八郎湖と呼ぶほうが多いそうだ。
道の駅には驚きの58.9mの展望タワーが立っていた。
さっそく展望台へ。

遠くに見えるのが八郎潟。(タワー展望台より)

なぜか、ここて普賢岳の灰を使った陶芸品を売っていた。
災害支援の一環なのだろう。


本日の購入品これまで食い物以外は何も買ってない。



いよいよ今回の旅も終わりに近づいている。
ちょっと惜しい感覚とはやく帰りたい(広いスペースでゆったりしたい)気持ちが半々。
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